【炭酸メーカー】アールケとソーダストリームを買って使ってみました!【ガチレビュー】

買ってよかったもの

ここ最近流行っている炭酸水メーカー!

いくつかあるの中でも特に気になったのがこの

アールケ(aarke)

このおしゃれな見た目!最高です!ただ個人的感想として、本体代は少しお高めかなと・・・・。

そして懲りずにコスパ最強、炭酸メーカーの先駆けマシン!

ソーダーストリーム ジェネシスV3も購入!

結論、炭酸を作りたいっていう目的を果たすにはソーダーストリーム ジェネシスV3で十分!

おしゃれにディスプレイしたい!そんなあなたにはアールケがお薦め!

私なりに使った感想をお伝えしていきます^^

価格差

★アールケ(aarke)・・・・2021年8月購入時 28,500円(アマゾンセールでここから10%オフ)

※ガスは別売りでした

★ソーダストリーム ジェネシスV3(soda stream Genesis V3)・・・2021年9月購入時 12,980円(楽天でポイント20倍)

※ソーダストリームは写真内付属品が全てセット!

アールケは本体とヒューズボトルで28,500円なのに対して、ソーダストリームはガスシリンダー、ヒューズボトル0.5L×2、ジンジャーシロップ、専用1Lボトルという、おまけ満載のスターターキットで届きました!

ぶっちゃけガスが高いので、ガスがおまけでこの価格、これはかなり助かる!!

ガス1本4,000円弱するので、アールケを買ったら28,500円にプラスガス代で30,000円超えます・・・。

というわけで価格的メリットはソーダストリーム ジェネシス V3に1票❗️

デザイン

アールケ

ソーダストリームジェネシスV3

重厚感、高級感があるのはアールケ!

ソーダストリームは少々チープなデザイン・・・(プラスチックです)

ソーダストリームはソースパワーという上位機種になるとメタルの素材になって高級感のあるデザインです。

ただ、電源を必要とすることが私にとってはネックになってしまい、今回購入は断念いたしました。

両方とも充填するための棒が出っ放しになるのが個人的に少々気になる・・・(埃とか、衛生的に・・・。)

基本的性能

今回私が選んだこの2機種はどちらも電源が要らないタイプで持ち運びも簡単です🚶‍♀️

ッチン内で動かしたり、食卓に移動したり、キャンプなどに持って行く方もいらっしゃるようですね^^

電源レスってどうなん?って感じかと思われるかと思いますが今の所、不便は全く感じておらず

作りがアナログ的な為に機械的故障リスクも低いんじゃないかな・・・?と思います^^

操作も難しくなく、どちらもガスをセットする➡︎ボトルをセットする➡︎レバーを下げる(aarke)/ボタンを押す(ソーダストリーム)

ガスさえセットしてしまえば、基本的には2ステップになりますので気軽に炭酸水を作ることができます^^

ガスはどちらのメーカーも本体下から差し込む感じで、外側からはガスシリンダーは見えません^^
こちらはソーダストリームの下部

ガス購入がほんの少しめんどくさい

ソーダストリーム、アールケともに同じソーダストリーム社のガスを使用します。

ただ、このガスを実店舗にて購入するのが少しめんどくさい・・・。(最寄りの取扱い電気屋さんやホームセンターなど)

特殊な構造のガスボトルのためか、購入時に住所、氏名を記入してからの購入手続きとなるので

この手続きは少しめんどいなーと思いました。

インターネットからの購入はおそらくこのような手続きはないものの、今度は価格的メリットが少し薄れてしまう模様。(送料がかかってしまう為)

店舗でのボトル購入は

新規・・・3,703円

交換・・・2,160円

ちなみに、公式サイトからの購入は送料や、代引き手数料がかかったりと、商品意外にお金がかかるため

私は実店舗にて交換、購入をしています。(ケチって言わないで・・・笑)

買ってよかった?(まとめ)

公式H Pなどで見ると、ガスシリンダー1本で作れる炭酸水は500mlペットボトルの約120本分

1本あたり約18円とのことですが、強炭酸にするとこの約半分くらいになってしまいます。

それでも1本あたり36円で作成できて、尚且つゴミが減るのはとても嬉しいので、結果的に購入して良かったなと思っております。

アールケは見た目がスタイリッシュなのですが、その後使ってない間にガスが抜けてしまう、という不具合が見つかり返品をしてしまいました・・・。

おしゃれでめっちゃカッコよかったけど、私はコスパに優れているソーダストリーム ジェネシスV3を使い続けていきます^^

ここまでご覧いただきありがとうございましたq(q’∀`*)

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